業者に平日の引越しの依頼をするときの手順と流れ

引越しを平日に行うメリットは、土日祝日に比べると比較的安い料金で引越しができるという所にあります。引越し業者によっては繁忙期の場合、平日でも少し料金が高く設定されていることもありますが、それでも土日祝日に比べると安く引越しをすることができます。更に、引越しの時間帯を何時に行うのかによっても料金が変わります。こちらも業者によって違いはありますが、午前開始の方が午後に比べると高くなります。業者の都合に合わせる時間帯を選択すれば、作業時間は遅くなりますが最も安い料金で行うことができます。引越し業者では比較的平日が空いていることが多いため、こちらの都合を受け入れてもらいやすいこともメリットの1つです。希望日や時間帯などが決定したら、なるべく早めに引越し業者に連絡を取るようにしましょう。

数社から見積もりを取り、引越し業者を決める

平日で引越しの日が決まれば、引越しを行う業者から見積もりを取りましょう。見積もりは1社だけでなく、最低でも2社以上から取るようにします。他者から取った見積もり書があれば、その金額よりも安く見積もってもらえることが多いです。インターネットで数社から見積もりが取れるようなサイトもありますが、できるだけ訪問見積もりをしてもらいましょう。訪問見積もりでは、実際に家に訪問してもらい、実際の家具の大きさや荷物の量、周辺の道幅などを確認した上で金額を算出します。電話やインターネットでは伝わりきらない事もあるので、正確な金額を出してもらうことができます。正確な金額がわかっていれば、当日に引越し料金が変わってしまうようなことも防止できます。荷物の量によって業者が用意するトラックの大きさや台数も変わり料金にも影響するので、捨てる予定の物があれば伝えておく必要があります。

引越しを行うにあたり、当日までに準備しておくこと

引越し業者が決まれば、引越し当日までに確認しておくことを考えます。まず、段ボールは無料でもらえるのか、最大いくつまでもらえるのかを確認しておきましょう。訪問見積もりであれば業者側で荷物の量に相当した数を用意してもらうことができますが、追加でもらうことが可能なのかも聞いておきましょう。どこの引越し業者であっても前日には冷蔵庫の電源を切っておく必要があるので冷蔵庫の中身は空にしておきます。荷造りは前日までに終わらせておきますが、当日の朝に必要な物や布団類などは当日に梱包します。引越し先の市区町村が変わる場合は、転出届けを役所へ提出しましょう。引越しの14日前から手続きができるので、できるだけ早めに済ませておきましょう。引越しを平日に行う場合、仕事を休むなどして貴重な時間を使う方も多いと思うので、当日までに準備できることはしっかりと確認しておきましょう。